インターネットエクスプローラーの危険性を回避したプログラムに更新されているか、チェックと対策

自分のインターネットエクスプローラーは更新されているのか

先日来のインターネットエクスプローラーの脆弱性問題を、マイクロソフトが解決した、ということです。
自動更新を有効にしていれば、何もしなくていいとされています。

さて、そうすると、自分のインターネットエクスプローラーは自動更新が有効なのか?を知りたくなると思います。

自動更新が有効かどうかは、InternetExplorer10であれば、右上のおひさまみたいなマークをクリックしてメニューをプルダウンして、一番下の「バージョン情報」をクリックすると判ります。

「新しいバージョンを自動的にインストールする」にチェックが入っていたら、自動更新ができていることになります。パソコンを買ったまま普通に使っている方は、大抵チェックが入っていると思います。

ということで、それはそれで「よかった~」ということになるんですが…

私のインターネットエクスプローラーも自動更新になっているんですが、バージョン情報から更新プログラムを調べると、どうも2014年3月11日の更新プログラムが最新適用のようです。ということは、このたびの危険性を回避したプログラムではないではありませんか。

じゃあ、手動で更新せねばいけないなあ…と、手動で更新する方法を探しました。
マイクロソフトの更新サイトを当たりましたが、日本語もまずいし、かなり判りにくい。

で、なんのことはなかったんですが、見つけました。ウィンドウズ8.0+インターネットエクスプローラー10、のパターンでできた解決法なので、他のケースで該当するかどうかは判りませんが、参考になったら嬉しいです。ごく簡単です。

インターネットエクスプローラーの手動更新の方法

まず、インターネットエクスプローラーのメニューバーの「セーフティ」をプルダウンします。

一番下の、「Windows Update」をクリックします。

すると、こんな画面が出ました。

「*個の重要な更新プログラムが利用可能です」っていうのが、よさそうじゃあないですか。
それで、これをクリックします。

すると、こんな画面が出ました。

表示が小さいので判りにくいかもしれませんが、おお、一番上に「InternetExplorerのセキュリティ更新プログラム」って書いてあります。公開日も、5/1です。これだよきっと。

なので、右下の「インストール」ボタンでインストールするんですが、チェックは全部の更新プログラムに付けたほうがいいと思います。

なぜかというと、このセキュリティ更新プログラムの概要をマイクロソフトのサイトで見ますと、それよりも前の、とある更新プログラムを適用せずにインストールすると、不具合が起きるかも… みたいなことが書いてあったからです。

どれをインストールしていなかったらどうなるかを把握したうえでやってもいいんですが、ここで待機しているのは「重要」とされている更新プログラムですから、全部インストールしておいていいと思います。
(余計なインストールをしたために不具合が出るということもなきにしもあらずですが… 今回は、全部アップデートするほうを選びました)

この画面も、コピー取ったときは下から2番目の更新プログラムにチェックが付いていないんですが、ちゃんとチェック付けてから、右下の「インストール」ボタンを押しました。

インストールを終えて、言われるがまま再起動してから、再びインターネットエクスプローラーの「バージョン情報」をクリック。
バージョン情報から更新プログラムを調べると、はい、5/1のセキュリティ更新プログラムがちゃんと適用されました。

さて、以上の手順で、今回の危険性は回避できたわけですが、従来からセキュリティ問題の指摘が多いインターネットエクスプローラーを使い続けるかどうかは、この機会に再考するというのもひとつだと思います。