大きいファイルはメールの添付では送れないので

ファイル送信サービスサイトとは

数十メガバイトなどデータ量が大きいファイルは、メールの添付ファイルでは多くの場合送れません。ひとつのファイルが大きいときだけではなく、いくつもファイルを添付して合計データ量が多くなる場合も同じです。

何メガバイトまでなら送れるかというと、それは送信側・受信側のメールサーバーの決まりごとによるので、一概に言えません。しかも、送れないときにメールソフトやサーバーが「送れませんよ!」「受け取れませんよ!」と親切に教えてくれることは少なく、大体無言で届かない状態になります。

これは困るので、私は大事をとって、添付ファイルは8~9メガバイトくらいを限度にするようにしています。
複数ファイルなら小分けにして何通かのメールで送ればいいのですが、ひとつのファイルが大きい時は、そうもできません。

ではどうやって送るか。
クラウドサービスで共有するやり方もありますが、ここでは「ファイル送信サイト」のサービスを利用する方法を説明します。
IEなどのブラウザでページを表示して、送りたいファイルをアップロードして、送る相手にアップロードされたURLを連絡し、受け取る側でそのページを開いてダウンロードする、という手順になります。
基本的な機能を無料で提供しているサービスが多く、大変便利です。

ギガファイル便の使い方

結構長いこと「ファイアストレージ」というサービスを主に使わせていただいていましたが、SSL化(安全な暗号化通信)されていないのと、広告と本来のサービス部分がちょっと紛らわしいのも気になり、最近は「ギガファイル便」にしています。
(SSL化については、多分、ファイアストレージも遠からずされるのだろうと思います。) 

使い方は、こんな感じです。ごく簡単です。

1)「ギガファイル便」のページを開く。

2)送りたいファイルを、ブラウザに表示された画面にドラッグするなどでアップロードする。

3)アップロードがうまくいくと、アップしたURLが表示されます。そのURLを、受け取る側の人にメールで知らせます。パスワードを付けた場合は、別のメールでパスワードも知らせます。

保存期間が過ぎると、受け取れなくなりますので、メールチェックの間隔が長い人には早くダウンロードしてもらうように促してください。

送るときはできるだけzipファイルにまとめる

点数の多い写真データの送信などは、手元のパソコンでzipファイルなどにまとめて、1ファイルにしておくのがお勧めです。送る側も、受け取る側も、効率的です。

初回投稿 2017年10月16日